埋没法を写真で紹介!綺麗な二重とは

生まれつきのような自然で綺麗な二重になりたい、そう思っている女子はたくさんいます。アイプチやテープで二重をつくることもできるけど、お化粧を落とせば元の一重に戻ってしまいます。実際に埋没法をした場合の写真を見てみましょう。

それに、毎朝鏡とにらめっこして二重をつくる作業をすることは、時間もとられるし正直面倒くさいですよね。お化粧落とせば、元の一重に戻っちゃうし…。

そこでがぜん、「プチ整形」が注目されるわけです。中でも埋没法はメスを使わず二重をつくる方法として、今最も人気のある手術方法だといえるのではないでしょうか。

私も半年前、人気に乗っかってきました。デメリットが少ない施術といわれていますが、やっぱり術後どうなるのか、気になりますよね。そこで百聞は一見にしかず、実際に埋没法を受けた方の「手術前(ビフォー)」「手術後(アフター)」を写真を基に、埋没法についてご紹介します。

手術前(ビフォー)

埋没法手術前の二重の状態の写真です。
ビフォー目
手術の前にカウンセリングで、術後にどんな二重のラインを出したいか先生と相談して決めていき、それから手術に入ります。

埋没法は術後の腫れが少ないと言われていますが、これも個人差があるのだそうです。でも、直後は誰でも腫れることは腫れます。手術をした痕もわかります。

大体手術から3日間位が、腫れのピークだそうで、その間しっかりと冷やしておくことが、腫れを早く治めるポイントになるとのこと。ただし、患部への刺激を避けるため、冷やしタオルなど柔らかいものを使いましょう!

平均して5日目から急速に腫れや手術痕は引いていき、1週間~2週間でほとんどわからなくなります。

手術後(アフター)

アフター目二重の幅がぽってりと広く見えた腫れもすっかり治まりました。目を閉じるとわかった手術の跡も、このころにはほとんどわからなくなり、本当に生まれつきの二重のようになっています。

腫れが引けばアイメイクOKと言われてますが、怖いと感じる方は自分がよいと思うまでやめましょう。時間が経つほどに、もともと二重だったみたいに馴染んできますので、アイメイクも不安なく楽しめるようになりますから。

ただ、オフする時にあまり力を加えないようにした方がいいですよ。何と言っても糸で留めているだけですから…。でも、どちらかというと「すっぴんを見て!」という気分になるかもしれませんね。(笑)それくらい自然です。

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