ばれる?ばれない？埋没法の場合
最近では、整形手術も綺麗になるための一つの手段として、だいぶ一般的になってきたと思います。プチ整形はその代表的なもの。
＞＞まずはこちらで術前と術後の写真を見比べてみましょう！！
美容外科技術で変えることができる気軽さが受けて、プチ整形をするために美容外科クリニックを利用する人も増えています。でもやっぱり人から「整形した！」と指摘されるのは…嫌だという人の方が大半ではないでしょうか。
私も以前、埋没法の手術を受けました。なぜ埋没法を選んだのかというと、時間が短い、腫れにくい、自然な二重になる、というのが理由。
つまり、人に手術をしたことがばれにくい材料の多い方法を選んだ、というわけです。
とはいえ、埋没法も麻酔をかけておこなう手術であり、瞼というむくみや腫れ、内出血が現れやすい箇所におこなうものなので、手術直後からすっきりキレイ、なんてことはありません。
個人差はありますが、腫れが引くまでのダウンタイムは必要となります。すなわち、人にばれないようにするためには、この手術直後から腫れが引き、自然な二重に落ち着くまでの間をいかにカバーしていくかが、カギとなってくるのです。
私の場合は、以下のようにしてすごしました。参考にしていただけたら、嬉しいです。
冷温使い分けて腫れを抑える
術後の腫れは3日目くらいまでがピークになります。その一番炎症の強い時には一生懸命冷やしました。そして4日目以降からは、冷たいタオルと蒸しタオルを交互にあてていくケアにチェンジして、腫れを早く治めるケアをしていました。
お役立ちアイテムだった眼鏡
腫れがまだ完全に引いていなくても、会社へは行かなければなりません。そんな時役立ったのが眼鏡。
特にフチありのものだと、目の腫れは目立ちません。私はもともと視力が悪くコンタクトだったので、「今コンタクトが合わなくて、眼鏡にしてるんです。」と言っていました。
裸眼の人も「ブルーライト対策で～」とか言ってごまかせば案外使えるかもしれませんよ。
アイメイクは控えめに、それ以外はバッチリと
二重にしたことで、目の印象がはっきりするので人の注目がいきやすくなっています。ですから、より強調するようなアイメイクはばれる危険性を高めるだけなので、リップやチークなどそれ以外のメイクに力を入れていました。
それに手術後落ち着くまでは、あまりアイメイクをすること自体もおススメできません。