埋没法施術後いつからお化粧できるの?
埋没法の施術後は少し腫れているので基本的には腫れが治まってからお化粧をするようにしましょう。埋没法は腫れにくいものではありますが、それでもやはり腫れます。
腫れがあるときにはあまりお化粧はせず、しても軽く落とせるような薄いアイメイクにしておきましょう。施術翌日からメイクは可能と言われることもありますが、触るとやはりちょっと痛むので無理にメイクをすることもありません。
ゴシゴシこすらなければ糸が切れるようなことはありませんが、初めての埋没法のときにはやはり不安でなかなか触れないかもしれません。心配なときにはさっと落とせるオイルクレンジング利用することもオススメです。
腫れのひく数日後から1週間くらいで普段のアイメイクが可能になります。ただし人によっては1ヶ月近く腫れがひかないこともあるので、注意が必要です。
がっつりアイメイクが必要な職種の方はいつからアイメイクが可能になるのか担当医師に聞いてみたり、心配なときには診てもらって医師の許可を取るようにするのが一番安心できますよ。
埋没法ならでは?!お化粧のときに注意しておきたいこと
埋没法は糸がまぶたに入っている状態なので、まぶたを無理に引っ張るなどの化粧方法は避けたほうが無難です。中にはゴシゴシこすったりしていても10年以上もったという人もいるようですが、なるべく優しく触るように心がけたメイク方法にしましょう。
アイメイクやお化粧自体は術後翌日からできることもありますが、まつげエクステはしばらく避けておきましょう。基本的にはアイメイクが可能となる腫れがひく3日後から可能となることが多いのですが1週間くらい開けたほうが無難です。しばらくは二重を満喫してまつげエクステはその後のお楽しみに取っておきましょう!
アイメイクやお化粧自体は術後翌日からできることもありますが、まつげエクステはしばらく避けておきましょう。基本的にはアイメイクが可能となる腫れがひく3日後から可能となることが多いのですが1週間くらい開けたほうが無難です。しばらくは二重を満喫してまつげエクステはその後のお楽しみに取っておきましょう!
そしてせっかく二重になるのですからメイクにも気合いが入ります。これまで毎日のメイクで二重を作っていたならその分時短にもつながりますし、埋没法で二重にすることとお化粧の関係は切っても切れないものですよね。
気合いを入れ過ぎて濃いめのメイクになったときも、ゴシゴシとこすって落とすのではなく拭き取りシートやオイルクレンジングを活用してまぶたは優しく触るように注意することが必要です。
埋没法の糸が切れてしまうことは少なくても緩むことはあり緩むと修正が必要になったり再度埋没法を受けることになってしまいます。お化粧は始める時期と落とし方に気をつけて、くっきり二重を存分に楽しみましょう!